手作りキャットフードのレシピ

総合栄養食と並行して、週に1~2回から手作りのレシピでごはんを与えてみましょう。
手作りなので不要な塩分や添加物を与えなくて済みますし、普段のフードでは足りない栄養素を与えられます。

鶏の親子ごはん

材料:
鶏もも肉 30g
卵黄 卵1個分
すりごま 大さじ1

1.1cm角くらいの大きさに切った鶏肉を茹でます。
2.鶏肉は茹で汁をきり、生のままの卵黄と、すりごまと和えて完成。

茹でて和えるだけの簡単レシピです。
鶏もも肉と卵黄から、猫にとって欠かせない良質な動物性たんぱく質を摂取することができます。
生の卵黄と和えているので、すぐに食べ切れるように分量を調整してください。

チキンとベジタブルのパンプキンスープ

材料:
カボチャ 30g
ミックスベジタブル ひとつまみ
鶏むね肉 20g
鶏の茹で汁 適量

1.皮を取り除いたカボチャをミキサーにかけ、ペースト状にします。
2.鶏むね肉を茹で、茹で汁をカボチャのペーストと合わせておきます。
3.細かく裂いた鶏むね肉と、ミックスベジタブルを散らしたら完成です。

人間用のミックスベジタブルでも、塩分が使われていないため、そのまま使えるものが多いです(成分表示を必ず確認しましょう)。
カボチャにはビタミンC、E、ベータカロテンが多く含まれていて、抗酸化作用があります。
多めに作っておき、小分けにして冷凍すればまた使えます。

トマトソースのハンバーグ

材料:(ハンバーグ)
牛・豚の合挽き肉 30g
にんじん 10g
卵 1個
パン粉 小さじ1
牛乳 小さじ1
オリーブオイル 小さじ1
(トマトソース)
トマト 1個

1.にんじんは細かくみじん切りにし、材料と混ぜ合わせたら、ハンバーグを小さく成形します。
2.フライパンにオリーブオイルをひき、弱火~中火でふたをして焼きます。
3.トマトはへたを取って湯むきし、細かく切って汁と一緒にハンバーグにかけます。

肉食の猫が喜ぶ、ちょっとだけ手間をかけたハンバーグのレシピです。
オリーブオイルに含まれるリノール酸とオレイン酸は必須脂肪酸で、腸の動きを促すだけでなく、オイルが便を柔らかくし、便通をよくしてくれるため便秘に効果的です。
トマトのリコピンは、細胞の酸化を防いでくれるため老化防止に役立ちます。
トマトの皮は消化できないため、湯むきして取り除いておきます。